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ピケ(2)'06.4/12~11/16 ブログトップ
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Nyanまみれの夢を見た。 [ピケ(2)'06.4/12~11/16]


茶虎にゃんの夢。
そして、明日は初七日。お花とにゃん草とフォトフレームを買った。


      今日の空。  こういうの羊雲っていうの?イワシ雲?  いい天気だなぁ。

Pの旅立ちから5日目。
夢でもいいからPに会いたい と切に願っていたけども
夢で会ったのは茶虎の子だった。
それもたくさん。
茶虎だらけ。
家中、部屋中、茶トラでいっぱい。
どういう夢なんだろう。
Pちゃん、今度は茶虎で生まれてくるのかな。
茶虎だーって思って私が茶虎ばっかり、この子もあの子もPかもしれない
って、家にお迎えしちゃって、収拾つかなくなっちゃうって事なのかな。
Pちゃん。
会いたい。

明日は初七日。
早いな。いや、長かったのかな。
なんだか揺ら揺らと重たい水の中を歩いているような、そんな毎日。
泣いて、泣いて、泣いて。
現実と向き合う。


            2つ並んだお座布。Qちゃんの後姿もちょっと淋しそう。

昨日kattuがお花を贈ってくれて、やっと我に返って
泣いてばかりで、自分のことばかりで、Pに何もしてあげてなかった。
今日はちゃんと出かけて、Pを想ってお花を買った。
それとNyan草も。
食べるのが下手っぴなPには、いつも1本ずつ千切って食べさせていた。

お骨と一緒に飾るフォトフレーム。
可愛い可愛いP。
お疲れ様。ゆっくり休んでね。
ずっと、好きだから。
ずっと、一緒だから。

いつかまた会おうね。




… … 茶虎なの? …???


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旅立ちの儀式。 [ピケ(2)'06.4/12~11/16]


  
        雲ひとつ無い青い青い秋の空。Pの旅立ちの日の朝の空。Pはいつも空を見てた。

最期という言葉は使いたくありません。
Pは旅立ちにあたって苦しい儀式を乗り越えました。

ほんとうにあっという間のことだった。
貧血が悪化していたPは15日の夜、昨年に続き2度目の輸血をした。
輸血から帰って来て、輸血で一旦状態を建て直し、病院で先生とsnowmanと話したこれからの治療計画にまた希望を見出して、さてこれからまた頑張るかっ!っといった矢先の事。

Pは輸血のおかげで少し元気が出たのか、帰って来ると力いっぱい甘えてくれていた。
いつものように、和室のお座布の上で寝ていたので私も添い寝をし、腕枕をしていた。
Pは頭を手のひらや腕にいっぱい擦り付けてきて、ごろんごろん。
もう、可愛くて、嬉しくて。
元気になったね。お鼻も赤くなったね。って。

そんな時めずらしく遅い時間に実家の母から電話が掛かってきて、Pをあやしながら長電話。
透析を早く始めたかったし、元気なんだったらごはんもお勧めしてみたかったんだけど、なんだか気が滅入っているらしい母を無碍にも出来ずだらだらと・・。
そのうちPが離れて行っちゃって 「あ~あ」 と思いながらも、透析を始めるタイミングだし甘えている所をやめさせるよりいっか、と電話を終わらせ透析の準備を始めていた。

ちょっと目を離したその時、Pは立ち上がっておトイレに入った。
「お~Pちゃん!ウンチ?おしっこ?どっちでもいいけど良かったね~。頑張れ!踏ん張れ!」
なんてsnowmanと応援していた。
ウンチちょっぴり。
そしておしっこ・・・あれ?おしっこスタイルのまま最近やめていたのにまた砂を食べている。

あれ?あれ?
なんかちょっとおかしいね。
あら?やめちゃったの?
でもウンチちょっと出たね。固まってる!良かったね!

と、トイレから数歩出た所でへたり込む。
またお腹がゆるくなっていたから、おしり拭いとこうねーと私はお尻を拭いていた。
お尻を少し持ち上げて素直に拭かせてくれる。
そこでsnowmanが叫んだ。
「なんかおかしいよっっっ!!」

Pの呼吸がみるみる乱れていった。
ぜんぜん肺に空気が入っていかない。
口を大きく開けて 「ハッハッハッハッ・・・・」 ってずっとしてるのに、ぜんぜん息ができない。
目が大きく見開いて、ここなら楽になれるはずって、空気の箱になんとか自分でたどり着き・・
でも息ができない。
瞳孔がどんどん開いていった。

私は側についていたかったけど、一刻を争うし、病院に電話をした。
夜中の1時になるっていうのに、先生が電話に出てくれた。
最初、砂を食べた事による誤飲だと思い、その事を伝え、タオルを手に巻いて口に突っ込み何か出ないか掻き出してみてと先生に言われた事をsnowmanに伝える。
私も受話器を一旦置いてPの元へ。
出ない。出ないどころかPの歯は舌に刺さって突き抜けていた。
それを外し再度手をつっこむ。でない。
また電話にもどり、指示をしていただく。足を持って逆さにして背中をたたく。
出ない。
おろした時、Pの動きは完全に止まっていた。
口と鼻、いっぺんに口に突っ込み息を肺にいれる。そして心臓マッサージ。
動かない。帰らない。
何度やっても戻って来てくれない。
「もう、やめよう。」 以外にもそう言ったのは私だった。
受話器に戻り、先生に反応が無い事を伝える。
snowmanはそれでもまだ続けていた。
「もう、やめてあげたほうが・・・」 先生もおっしゃった。
先生が考えられる原因を話しかけてくれたけど、
「今はPについていたいから、また明日電話させてください」 と電話を切った。

snowmanは私のためにまだ続けてくれていた。
呼吸が止まっても、まだ脳は生きているから。
私が電話をしてるから、Pに
「祥子ちゃんが帰ってくるまで待っててあげて?もう少し頑張ってあげて?」 って。
そして戻って来た私に、
「まだPちゃんには聞こえてるから話しかけてあげて。」 そっとsnowmanが言った。
あぁ、そうだ。ちゃんとお話しなくちゃ。ちゃんと送り出してあげなくちゃ。
「Pちゃん、ありがとう。よく頑張ったね!偉かったね!かっこよかったよ!
Pはいっぱい、いっぱい幸せをくれたね。大好きだから。ずっとずっと大好きだから。
一緒にいてくれてありがとう。ほんとうにありがとう。」
なんて言ったか正確には覚えてないけど、そんな内容の事を話してたって後でsnowmanに聞いた。

Pは最期まで、一生懸命生きようとした。
自分で歩いておトイレまで行き、心臓が悲鳴をあげているのに、なんとか息をしようと、
空気の箱に入れば、酸素一杯だから絶対大丈夫って、Pはわかっているから自分でちゃんと入っていって、でも、心臓はいっぱいいっぱいで。
Pの気持ちはまだまだ闘ってたし、これからも闘えたはず。身体が追いつかなかったけど。
本当に、本当に強い子だった。
これまでも何度も何度も立ち上がって、闘って勝ってきた。
偉いよ。本当に。すごいよ。スペシャルにすごいよ。
Pと一緒にいたいから、ずっと一緒にいたいから、何度も頑張ってってお願いして、Pもそれに答えてくれていた。優しくて、強い、素敵な素敵なP。

だんだん冷たく、だんだん硬くなっていくPを膝の上に抱いて明け方まで過ごした。
時間が足りない。非情なまでに時間が経つのが早い。
まだまだまだまだ、一緒にいたい。
大泣きして、わんわん泣いて、時々笑って、いっぱい話しかけて、朝まで過ごした。

お日様が出てきたよ。
Pちゃんのお日様。
今日もいい天気だね。
空がとっても青いね。
よかったね。

家中のどこにでもPがいる。
どうしよう。
つらい。

でもね。
つらいは、好きってこと。すごくつらいは、すごく好きってこと。
悲しいも、好きってこと。
切ないも、好きってこと。
だから心配しないで。
全部、好きってことだから。
悲しみが大きいほど、どれだけPの事を愛していたか、どれだけPが大切だったか実感する。

こんなに深い愛情を、大好きって気持ちを教えてくれたP。ありがとう。
出会えて良かった。
幸せだったよ。これからもずっと大好きで、ずっと幸せだから、心配しないで。
ねっ、優しいPっ太。


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旅立ち。 [ピケ(2)'06.4/12~11/16]


  

本日、午前1時15分頃、Pは旅立ちました。

突然のことでした。
御心配をおかけした皆様、応援、励ましてくださった皆様、今までありがとうございました。
心から感謝いたします。

今はまだ心の折り合いが付かず、詳しい報告は控えさせていただきます。
でも、絶対に、頑張ったPのことをきちんと全部ブログにまとめたいと思っています。

Pは最後まで頑張りました。
生きる気まんまんでした。
ちゃんと最後まで闘いました。

明日、2006年11月17日、午後1時より葬儀を行い、荼毘にふします。
その時間に少しだけPの事を思っていただければ嬉しく思います。

ありがとうございました。


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呼吸は基本。 [ピケ(2)'06.4/12~11/16]





呼吸が少しは楽になったせいか
昨日よりも少しだけごはんを食べる気になったみたいだ。
毛の調子も、膝の所でバカっと割れた感じになってたのが
なんだかふんわりやわらかな感じ。
グルーミングをしても酸素吸入器の中ではそれ程呼吸が乱れない。
もう、ず~~~~っと箱の中。
これっぽっちも出たがらない。 トイレの時に「出して」って言うくらい。
入ってくれないよりはいいけど、添い寝も出来ないしちょっと淋しいのよね。
透析の時は出てもらわなくちゃいけないから無理矢理抱っこなんだけど、
これがまた嫌がる事嫌がる事。
踏ん張るし、やっと出ても 「戻るぅ~~~」 ってジタジタするし。
それだけ中が楽で外はつらいって事なんだよね。
でも、昨日は透析中むせたりしてたけど、
今日はなんとか大きな息をしてるくらいで踏みとどまってる。
少しは利尿できてきたんだろうか?
それにしても毎度対応が遅れてしまってPにはつらい思いをさせてしまっているけど、
この酸素吸入器、ホントに導入して良かった。
今まで苦しくてきっと眠りも浅かったんだろう。 昏々と眠る。





疲れてたんだろうな。
やっぱり生きるのホントのホントの基本は呼吸なんだな。
呼吸が楽になれば心臓の負担も減るし、心拍数が減少すれば水もたまりにくくなるだろう。


やっぱりお腹がこわれてる。 でもあと少し。 明日か明後日には抗生剤が終わる。
長かった・・・・。
Pも嫌がりながらも頑張った。 もう廃液もとってもキレイ。
後は抗生剤をやめて体から薬が抜けた後も菌が出てこない事を祈るのみ。
少しずつ。 少しずつ。
今が正念場だからこそ、今が頑張り時だからこそ、落ち着いて大切にやっていこう。
小さな身体。小さな命。大きな大きな存在。大切なP。


2006-10-29 23:15:41


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酸素吸入器。 [ピケ(2)'06.4/12~11/16]


今日はいい天気。
Pちゃんと一緒にベランダぼっこ1時間。 幸せだなぁ。
Pとポカポカしながら色んな話をする。
風の話。空の話。木の話。世界にはPちゃんの知らない事が沢山あるね。 そんな話。
てんとう虫がなぜか沢山いて、手すりを登っていく姿をずっと目で追いかけてる。
元気だったらいてもたってもいられないんだろうけどな。

そして、今日!昨日の今日!なのに急遽 「酸素吸入器」 がやってきた。
土曜日だから早くても週明けに連絡を取り合って…って思っていたのに
先生がテルコムさんに連絡をしてくれて、
「早いほうがいいと思って」
ってテルコムさんからお昼過ぎに電話が有り
「今日中に…これから~持って行きます!」
って3時間後にはやってきました。

すごい!さすが!そうでなくっちゃ!
なんて、ならば自分が早く動けよなって事なんだけど。
で、社長さん自ら持ってきてくださった酸素ハウス。
けっこう 「音がうるさい」 という事だったので、本体部分は廊下に出し
和室にケージを設置してもらった。


これ。
  
けっこうでかい。(40x65x32)
けっこう音もでかい。ので、本体は廊下に置くことに。


ケージ。

手前全体が上に開くようになってます。Nyanちゃんを出入りさせる時にはこの扉。
その扉に手を入れる用の小さな扉が2つ付いていて 酸素を逃がすことなくお世話したり愛でたりできます。
上に本体からのチューブを繋ぎ、常に高濃度酸素を供給。
ケージには小さな穴が開いているので、湿度や温度もこもりにくい。
温度計も付いています。


使い方などを説明していただき、お引取りになったその直後…
まぁ~っ!Pちゃん、すぐに自分で入っちゃいました!
入ってくれなかったらどうしようって思ってたけど
「それなぁに?」 ってくかくか入口に鼻をつっこみ
「おぉっいいじゃない」 ってすぐにおくつろぎ。
なんの躊躇いも有りませんでした。
素晴らしい。
それだけ、呼吸が苦しかったってことなんだけどね。
ホント、もっと早く用意してあげればよかった。
しかも、少しだけどごはんも食べてくれたし。
呼吸が楽になることで、体の負担も軽減して、食欲もでてくれるといいんだけど。


                  Pちゃん酸素ハウスでおくつろぎ。


                      眠っちゃいました。


そして、先生も心配してくれていて様子見のお電話をいただいた。
酸素ハウスをすごく気に入ってくれた事と、ごはんを少し食べた事を報告。
でも、おなかがまた壊れてしまった。
抗生剤のせいかもしれないし、食べてなかったから分からなかっただけかも。
でも、抗生剤2回、利尿剤、フォルテコ、食欲増進剤…
これ以上どこにお薬をいれる時間が…?
困ったなぁ…
少し様子をみてからお腹の薬は考えましょうという事にはなったけど、
とりあえず、1度にあげてもいいお薬をカプセルに詰めて一緒にあげて
少しでも口を開けてもらう回数を減らしておこう。

少しずつね。
頑張って元気になろうね。


★テルコムさんHP
http://www.terucom.co.jp/



2006-10-28 23:29:01


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覚悟のはなし。 [ピケ(2)'06.4/12~11/16]



Pちゃんがごはんを食べない。
ここんところ食べても80kcal、食べない日は30kcalくらい。
そんな事を日替わりで繰り返し、昨日にいたってはカリカリを2gしか食べれなかった。

朝病院に電話し、先生に相談した。
このままじゃ体力が続くわけがない。
そして、夕方1人で病院に出かけていった。
そろそろ、強制給餌の用意をしておいた方がいいかもしれないね、ということで
強制給餌用のごはんをもらいに、そして指導していただきに。

前に先生と話したことがある。
Pの何度目かの手術の後、麻酔が覚めるのを待つ間
Pを酸素の箱の前で見守りながら、強制給餌や胃瘻チューブについて。
先生は
「自力で食べれる間は本人の生きる意志や力が有るからいいけど
本当は無理矢理胃に食べ物を流し込むのは好きじゃない」
というような事を言っていたような気がする。
その時は私もそう思った。
無理矢理 「生かす」 みたいなことはしたくないって。
でも、ケースバイケースなんだって今は思う。
先生が一言で言った事にもきっと色んな意味が有るんだって思う。
無理矢理あげたところでなんの改善もしないし、苦しいだけなんだったら
止めた方がいいのかもしれないけど
一時的に無理矢理でも栄養をつける事によって回復するかもしれないんだったら
やるべきなんだと思う。
あんまり深く考えてなくて、感情的に短絡的にとらえていただけだった。

でもお薬をいやいや毎日口に入れられ、それだけでも苦痛なのに
シリンジで強制的にごはんを口に流し込む…
考えただけでも胸が締め付けられる。
運転しながら考えてるとボロボロに涙がでてきたから
なんか違う事考えようと思ったけど、それも無理。
結局化粧ぐちゃぐちゃで病院について、着くなり
「Pちゃん調子悪いんですって?」
って心配して出てきてくれた看護士さんに心が緩んでまた大泣きしてしまった。
「いいんですよ。私たちにぶつけてください!」
って、すごく優しい事を言ってくれるから。
ありがとう。 これできっと帰って泣かなくてすむ。

そして、強制給餌について、あげる時のコツを
先生と実際にいつも病院で強制給餌している看護士さんに教えていただいた。
喉を詰まらせないように一度にあげすぎない。
食べれるんだったら1回の給餌で10g~20gくらいあげる。
口の横からけっこう奥の方にむにむにっと。
…ってそんなにうまくできるかな。
また最初は慣れなくってPに無理させちゃうな。

そしてその後、今後起こるかもしれないコトについて先生が話してくれた。
「そろそろ覚悟をしておいた方がいいかもしれない…」 って。
痙攣が起こるかもしれない。
発作が起こって急に心停止するかもしれない。

せっかく止まった涙がまたでちゃうよ。
でも、ちゃんと話を聞かなきゃいけないから、
なんとか半べそくらいで踏みとどまって心停止した時の心得みたいなのも聞いた。
瞳孔の確認。
心音・呼吸の確認。
そして、人工呼吸と心臓マッサージの仕方。
人だと鼻をつまんで口から息を吹き込むんだろうけど
Nyanの鼻はつまめないから、鼻と口を一緒に覆って息を吹き込む。
Nyanの肺は小さいから「フッ」って吹き込むぐらいじゃないと肺がパンクしちゃう。
心臓マッサージも強過ぎないように。
小さな犬の置物を使って少し練習。
淡々とやらなきゃね。知識は持っておかなきゃね。

後は、呼吸の苦しいPちゃんにそろそろ酸素吸入器も用意したいとお願いし
食欲増進剤と強制給餌用ごはんとシリンジをもらって帰った。
もともとペーストのごはんが好きでないPちゃん。
大丈夫かな?

もう少しの間様子をみて
今までも1日おきに食べてくれたりしてたから
もしかして今日は食べてくれるかもしれないから
ダメだったら強制給餌。がんばろう。
Pは抗生剤で嫌になってるだけだと思う。
だからお薬が終わったらきっと自分でごはんだって食べれるはず。
だからそれまでの間、なんとしても体力をつなげなくちゃね。
Pの前で私が辛いになっちゃダメ。
気持ちを切り替えなくちゃね。

2006-10-27 20:34:10


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日向ぼっこぼっこぼっこ。 [ピケ(2)'06.4/12~11/16]


相変わらず今日も洗面所で寝てばかりのP。
なんとかこの状況を打破したくてお天気の日には日向ぼっこにお誘いする事にしている。
今日もいい天気。ベランダからPを呼んでみる。

「P!P!P!。いいお天気だよ!お日様いっぱいだよ!暖ったかいよ!!!Pっ!Pっ!P~っ!」

・・・反応なし。
ごろんとしたまま顔だけこっちに向ける。 そのうちまた寝ちゃう。・・・・
でもしつこく呼ぶ。 背中を掻こうと起き上がった時をねらう。

「PっPっ!Pちゃん!!! おいでっ♪ おいでっ♪♪♪ お外楽しそうだよ!」

すると・・・来た!! 走ってきた~~! お~~~~~。かわい~。
で、ベランダに抱っこで出てマンションのお庭を一緒に眺める。
snowmanが椅子を持ってきてくれたので、お膝に座らせて本格的に日向ぼっこ。
ベランダに降りて来た小さな虫を目で追ったり、お庭で遊ぶ子供たちを見たり。
尻が重かった割りに飽きもせず、ず~~~っと見てる。
あぁ幸せ。 幸せだけど・・・天気良すぎ。 暑い・・・。
で、Pちゃんにお願い。

「Pちゃん・・・お誘いしといて何なんだけど・・・そろそろ戻りませんか?ね?
 また後で、もうちょっと涼しくなってから来よう?ね?」

と、返事も待たずに家の中へ。

「ぎゃうぎゃうぎゃう~ぅぅぅ!」

文句たらたら・・・。ごめん、Pちゃん。

30分程度の日向ぼっこ。 終了。
そしてPはまたすかさず洗面所にお戻りになる。
いつもはもう透析とおトイレ以外ではこれ以上洗面所からは出てきてくれない。
ところが今日のPは違った。
お昼の透析の後、自ら窓辺で日向ぼっこ!
くぅぅぅ、お篭り終了の兆し???





しかも、 「今のうち!」 と洗面所に敷いた座布団やらブランケットやら抱き枕やらを
干してしまおうとベランダと行ったり来たりしてたら、

「外に出るっ!」

とドアの前で待っていた。
わ~い。Pちゃん、今日は調子良さそう。
大っ嫌いなシロップのお薬でへこんじゃってるんじゃ・・って思ってたけど、
午前中の日向ぼっこが良かったのかご機嫌も悪くなさそう。
でもね、Pちゃん・・まださっきから1時間くらいしか経ってないんだけど・・・。
確かに 「また後でね」 って言ったけどさー。 まだまだ暑いんですけど。
でもこんなチャンスを逃す訳にもいかず、3度目の日向ぼっこへ。
さすがに自分の日焼けも怖いので今度は裏っかわの日陰で許していただきました。
明日もお天気で、ご機嫌だといいな。


今日はこの間の白濁した透析廃液の検査結果が出てるかもしれない日。
ということで夕方病院に電話してみた。
まだ、届いてない・・・。
先生曰く

「そろそろ来る頃だし、今日来てない(時間がかかってる)って事は菌が生えちゃってるって事だと思う。」 と。

がーん。
ちょっとだけ期待してたんだよね。 感染じゃなくてお疲れの腹膜のせいだって。・・・
あうぅぅぅ。 Pは毎日ちゃんと抗生剤を飲み、毎回の透析で3回お腹を洗いがんばってる。
廃液も最初の頃と比べるとすごく透明感が出てきてて、感染前と変わらないくらいに見える。
後の希望は、今使ってる抗生剤がビンゴでちゃんと菌を退治してくれてるって事。
なんとか最短で良くなって欲しいです。 お薬、嫌いすぎです。
心が痛みます。


それはそうと、最近Qちゃんってばすごく協力的。
透析部屋に置いたニャーペットが最近のQのおくつろぎ場所なんだけど、
透析をする時はQには退出してもらって部屋を閉め切ってしまうから、
外で大声でにゃうにゃう騒ぐのが常だったのに、
なんと最近は準備を始めると自ら外に出てくれる。
すご~いっ! Qちゃん賢い! 偉い!☆
さすがお姉ちゃん。 仲が悪いと思いきや、ちゃんと分かってくれてるのね。
Pも透析中はおトイレを我慢している時以外はずっとじっとしていてくれるし、
なんてニャンたちは賢くて偉いんだろう! 感動です!
Qちゃん、Pちゃん、ありがとうっ!




2006-10-16 14:18:29


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☆VivaVivaDay☆で2年目突入! [ピケ(2)'06.4/12~11/16]

祝★VivaVivaDay!!


                                        Pちゃんかっこいい~ 

おめでと、おめでと、おめでと~~~~っ☆☆☆
Pちゃん、1年間頑張った記念日。
Pにとってのお正月というかもう一つのお誕生日というか、
まあそういった類のめでたい記念日!節目の日。
1年前の今日、Pは末期の慢性腎不全と診断され、
大泣きしたり絶望したりしながらも、小さな希望を繋ぎながら、
少しずつ大きくしつつここまで来た。
「年単位の生存の望みはないでしょう。」 って言われたけど、
もちろん2ヶ月前透析を始めなかったら 「打つ手無し」 な状態にまでなってしまったのだから
間違ってはいないんだけど、私たちはCAPDに出会った。
そしてまた繋がった。
これもまたPの持ってる運で、生命力だと思う!

まだまだ状態は落ち着いたとはいえないけど、それでも今日は唯々喜ぼう!
がんばったね。 えらかったね。 強い子だね。 色んな事が有ったね。
全部、全部乗り越えて来たね。 一緒だからまだまだがんばれるよね。
これは最初の1年だよ。
毎日少しずつ頑張って、毎日少しずつ元気になろうね。

病気になってしまった事、それはとってもつらく悲しい事だけど、
その事で強くなったPとの絆やこの1年何度と無しに考えた命の事や心の事、
今まで気付かなかった色んな事に気付けた事、それはとっても価値の有る物だと思える。
去年の今日もとても良いお天気で、真っ青な空だった。
お天気すぎの青が悲しかった。
でも今年は去年よりも笑ってられる。
Pが一緒にいる。
それが何より大事。
来年の今日も青い空の下で一緒に笑おうね。

今日もPは私を暖かく幸せな気持ちにしてくれる。
これからも、1日1日を大切に、一緒に過ごせる事の幸せをゆっくりかみ締めながら頑張っていこう!
1年間私とPを支えてくれたみなさん、本当にありがとう。
これからもよろしくっ!


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日向ぼっこ。 [ピケ(2)'06.4/12~11/16]


  

キッチンからベランダに通じるガラスの扉とキッチンから洗面所に通じる扉は
キッチンを通じて一直線になっている。
そのベランダ側の扉の外、つまりベランダからPを呼んでみた。
やっと雨が上がっていいお天気で、これはお篭り明けにはちょうどいいのでは・・・と日向ぼっこのお誘い。
何度か呼びかけてじっと待つ。 じっと待つ。
すると、スッタカタッタッタ~と走って私の元までやってきた。感動。

日向ぼっこ。
日向ぼっこ。
Pと一緒に日向ぼっこ。

幸せだ。



食べないんじゃないの~?と思っていた 「ANIMONDA フォムファインステン ウェルネス」 のトマトリコピン。
意外な事に食べてくれました。
トマト?美味しいの?
良かったね。


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ねこの生活。 [ピケ(2)'06.4/12~11/16]


  
                            透析終了後、ネッカーを外してもらっているところ。

Pと洗面所で過ごし始めて3日目。
最初は1日だけ…と思ってたんだけど、思いのほか効果が有ったので継続。
殆どの時間、多分1日の3分の2くらいを狭い洗面所に敷いたお座布の上でゴロゴロして過ごす。
Pとひっついて丸くなってウトウトする。Pも私の腕に頭を乗せたり、手足を絡めたりして眠る。
なんだかネコになった気分だ。暖かくて気持ちいいから寝ても寝てもまだ寝れちゃう。
目が覚めててもPの寝顔を見てると退屈もしない。場所が洗面所じゃなきゃなぁ~。
昨日の夜くらいから久しぶりに頭をスリスリと手に擦り付け仰向けになったりして甘えるしぐさをするようになった。
は~・・・解れてきた。
それでもまだお篭りは続ける模様。透析の後やトイレの後、走って洗面所に戻っていく。
あぁ・・せめてお篭り場所をベッドルームにしてはもらえないだろうか。そろそろ身体がゴリゴリだわ。
それでも日々気持ちも身体も快復の兆し。今日はごはんもカリカリを結構な量食べてくれたし。
とりあえずお日様が出て日向ぼっこができる日が来たら、
抱っこでベランダ散歩して、気分を変えていただき、洗面所封鎖・・・かな。
そうすれば私のねこ生活も終わる。ちゃんと人生活に復帰できるんだろうか・・・?
今回の事での教訓。Pが元気にしてるからってごはんもお薬も無理はさせない。
元気にしてるからって人の生活もあんまり変えない。
急に家を長く空けたりとか、調子にのって日を空けず遊びに行ったりしない。
思ったよりもずっと敏感に影響してしまっているって感じた。
ニャンに合わせた生活。それはそれでのんびりしていい感じかもしれない。

洗面所生活を始めて眠りが浅いせいか、すごくよく夢を見る。というか、ずっと夢を見てる。
最初の頃は悪夢や色の浅い夢ばかりで、ちょっとつらかったけど、
今日最後に見た夢はフルカラービビッド系のすごくキレイな夢だった。
山と海と空の夢。すごく気持ち良かった。
Pの体調が快復してきて私も快復の兆し。一緒にがんばらなくっちゃね。

 

  
  栄養不足と貧血ですっかりしろくなってしまったPの肉球…。ストレスでいっぱい舐めてハゲを作ってしまった…


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